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花火や星を撮るときに有効な「バルブ撮影」とは?

花火や星空の美しい写真を雑誌やポスターなどで見かけることもあるかと思いますが、普通にシャッターを切るだけではあのような美しい写真はとれません。バルブ撮影と呼ばれる撮影テクニックで撮られています。

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「バルブ撮影」とは?

通常のシャッターの動作とは異なるモードで、シャッターを押してから指を離すまでの間、シャッターが開いたままになる撮影モードです。
この機能を使うことで、長時間露出が必要な星空や花火を効果的に撮ることができます。

35分間もシャッターを開けて撮影した星の写真

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撮影には、入ってくる光の量を調節する減光フィルターや、カメラを固定する三脚、シャッターを押す際にカメラがブレるのを防ぐレリーズ(リモートシャッター)などを使うとさらにいい作品ができます。


バルブ撮影は、コンデジではほとんどできず、ミラーレス一眼や一眼レフの得意とする撮影方法です。バルブ撮影を試してみたいのであれば、迷わず一眼を選んでみてください。

続いては、光をちょっとアレンジするクロスフィルターについて解説します。


次のステップ

arrow_right_20x20「クロスフィルター」とは?